肉の時代

肉の時代

少し前まではヘルシー志向などがブームとなり、お肉を控えたり、炭水化物を控え、サラダを沢山食べる人たちが多くなりました。
それに伴って、飲食店もお肉を極力控え、お肉の代わりにお豆腐を使った低カロリーなハンバーグをメニューに載せるお店が増えてきました。

 

個室居酒屋 美味門 -UMAIMON- 八重洲店

 

しかし、最近になってお肉をメインに提供しているお店が増えてきたのです。
A5ランク、熟成肉、などと今まではあまり使われなかった言葉が頻繁に使われるようになり、飲食関係の仕事をしていない人でも、これらの言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

 

 

お肉にとって一番良い温度や湿度に保たれた貯蔵庫の中でお肉を保存し、お肉に含まれるたんぱく質が変化して、普通のお肉に比べて倍増した旨味と熟成した香りを楽しめると話題沸騰となった熟成肉ですが、この熟成肉を扱うレストランが都心でも少なく、また数が少ないということもあって、希少価値が高くなり、入荷したらすぐに売り切れたり、予約で一杯という状態が続くようになりました。

 

 

 

ヘルシー志向の人たちがお魚に飽きて、お肉を食べるようになったという事も、お肉をメインで提供する飲食店が増えたことの理由の一つになりますが、西洋の食文化が日本に定着してきたことが一番の理由なのではないでしょうか。
洋食が日本に入って来てからは、長い間洋食ブームとなりましたが、しばらくするといったんおさまり、日本人本来の和食ブームに戻りました。それがまた洋食ブームが再度到来し、今度は和食を基本とした洋食ブームがやってきたのです。
是非日本と西洋のコラボを楽しんで下さい。